【工夫１つで摂った栄養をモノにする衝撃の裏ワザ大公開！】
今回は栄養が吸収されない、
あるいは吸収されている
気がしない人向けに
なんで栄養がそもそも吸収されにくいのか
その原因を解説していこうと思います。
今回の内容
・栄養が吸収されにくいたった3つの原因
・その具体的な解決策
私自身過去に
ー10㎏も激やせしてしまった
時期がありました。
本当に誰が見ても
がりっがり…笑
3か月で体重±10㎏を経験してきて
栄養が『吸収される食事方法』と
『吸収されにくい食事方法』が
明確にわかるようになってきました。
この吸収されない原因を知っておくことで
この先吸収しやすい身体を
キチンと維持できるようになります。
吸収される体を作れれば
日々の食事はもちろん
サプリやプロテイン等の吸収率もあがり、
要するに健康的に太れます。
自信がついて好きなだけ
銭湯やサウナに行けたり
ちょっと露出して
大人っぽい洋服でデートなんかに
行く楽しみもできます。
『吸収される体』を作れるだけで
こんなにもステキな未来が待っている。
それなのに、吸収されない体だと
気付かずにただ食べている人って
多いんですよね。
大体、吸収されない体で食事をしている人は
この3つの原因を理解できておらず、
体調も変わらず挫折します。
結局、現状は変えられず、
毎朝食欲ないけど無理やりご飯食べて
職場や地元の男友達等にも
周りの男性に「もっと太れよー！」なんて
茶化され、
女性らしい体型で、いつも素敵な
服装で出勤してくる
男性職員がつい声かけちゃうような
同期の女の子。
私を見る眼差しと全然違う、、、💦
このように
女性として意識してもらえていない
ことを日々痛感するのです。
そんな現状を変えたい方は
絶対にこの3つの原因を理解して
『吸収できる体』を獲得してください。
解決策まで書いてるので
最後まで記事をみてくださいね。
たったの5分で理解できるのですから。
それでは吸収されない体
3つの原因と解決策を説明します。
吸収されないたった3つの原因
・胃腸の働きを引き出せていない
・胃腸の位置が正常じゃない
・胃腸の消化吸収のボーナスタイムを逃している
原因は上記の3つ。
それぞれ解説していきますね。
胃腸の働きを引き出せていない
まず、大前提
吸収されるのに1番大切なのが
胃腸の働きを最大化することです。
胃腸は食べたものを
消化・吸収しますよね。
食べたものは
どこかに消えるわけではなく、
事実として、体に存在しています。
ただそれが、体に吸収されるか
排出されてしまうかのどちらかです。
栄養をたくさん摂りたいと思って
栄養価の高い食事を
意識されてる方が多いですが
私が今まで経験してきた中で
いくら良い食事を摂っても
体重も見た目も体調も変化なし。
それ以前の問題だったと気づきました。
それはなにか、そもそも
胃腸の動きが悪かったからでした。
例えば
炭水化物、タンパク質、脂質のバランス
（＝PFCバランス）が１００点の
整った食事を摂ったとして
通常の吸収率の５０％しか
吸収できていなかったとしたら
その人はどんなにいい
食事を摂っても50点。
反対に
PFCバランスが70点の食事でも
吸収率がほぼ１００％だったら、
70点の栄養を
吸収できていることになります。
栄養摂取に大切なのは
食事内容だけでなく
栄養の吸収率が
いかに大切かわかりますよね。
いかに栄養を最大限吸収できるか
知識として身に付け、実践していくことで
栄養吸収率は
ぐんぐん向上していきます。
胃腸の働きを引き出せていない原因が…↓↓↓
胃腸の位置が正常じゃない
栄養を適切に吸収できている人は
胃腸の位置が正常です。
外から見ていてもこの方は
胃腸の位置が正常だろうなと
容易に想像できます。
それはなぜかというと
姿勢が大きく関係しているからなんです。
とくに猫背の人は
前かがみになり、
上半身の負担がお腹側にかかるため
胃が上から圧迫され
次第に胃が下に下がっていきます。
また、猫背の原因でもある
インナーマッスルの減少が
大きく関わっています。
胃の位置が正しく存在できているのも
腹横筋と呼ばれるインナーマッスルの
おかげ。
つまり、
インナーマッスルが少ないことで
猫背になり、胃が下に下がってしまう。
結果的に
『胃下垂』を引き起こしているのです。
（※胃下垂かどうかの確認方法：みぞおちより少し左あたりが正常な胃の位置、食後にポッコリとふくれたところがソコより下であれば胃下垂の可能性が高いです。）
なので私も日頃から姿勢を意識しています。
しっかりと腹横筋を鍛え
姿勢を常に意識して
胃腸の位置を正していくのがいいでしょう。
胃腸の消化吸収のボーナスタイムを逃している
一日に3回食べておけばいい
というわけではありません。
3回適当に食べて
よし、栄養摂れたぞなんて
そんな甘くはないです。
大事なのは食べたあと。
すぐに筋トレしたり、
ストレッチしたり、
まさかお風呂なんて入ってませんか？
栄養を摂ったらそのあとに
行われるのは胃での消化です。
このタイミングを大切にしないと
消化不良に陥り、
食欲低下につながってしまうのです。
また、胃での負担を
最小限にすることも大切です。
ではどういう行動をしたらいいのか
ポイントはたったの３つ
消化を促すための行動３つ
・温かい食べ物を摂る
・よく噛んで食べる
・食後すぐに活動しない
この３つのみです。
とにかく、食後は食べたものの消化に
集中させてあげることが大切です。
食後は全身から胃腸に血液が集中し、
消化吸収を頑張ってくれています。
そんな中、運動やお風呂に入ったら
どうなると思いますか？
そうです。全身の血流が良くなる。
つまり、せっかく胃腸に集中した血液が
分散されてしまい、
消化のスピードが遅くなるのです。
よって、消化が十分におこなわれず
胃腸の中に食べ物が残り、
食欲が減少してしまうのです。
総じて、何から始めたらいいのか
以上が栄養が吸収されいにくい
大体の要因です。
ではこの3つを解決するために
具体的に何をしていったらいいのか。
ちょこちょこやるべきことは
書きましたが、
大前提、
『胃腸の働き』を
理解しなければいけません。
胃腸の働きとは
胃
①食べたものをためておく
②消化する
③消化したものを腸に送り出す
小腸：胃から運ばれてきたものを
再度消化しながら吸収する
大腸：水分が吸収される
この胃腸の働きを
理解することによって、
この3つの要因を手っ取り早く
解決することができます。
胃腸の働きを高める方法は
主にこの4つ
・温かいものを摂って、よく噛んで食べる
・食後2時間はできるだけゆっくり過ごす
・正しい姿勢を意識する
・腹横筋を鍛える
これを活用して
栄養吸収率向上に努めていきましょう！
参考書などにも載っていたりしますし、
私の公式LINEの登録者さんであれば
詳しく解説したものがあるので
そちらからでも知ることができます。
他の不明点についても
その場で公式LINEのチャットで
質問していただいてもお答えしています。
私自身も根本的な知識から
改めて身に着けていったので
まずはすぐに聞ける環境から変えて
実践してみてはいかがですか？
胃腸の働きを
理解することができれば
あなたの体は間違いなく
栄養吸収されやすい体へと早変わり。
胃腸の知識を極め、
食欲に左右されない
安定した食生活を獲得しましょう。
吸収率をあげ、栄養を摂れれば
安定して脂肪を蓄えることができ、
自分の貧相な体に対する
いやーな気持ちが和らぎます。
心が穏やかに、明るくなります。
チヤホヤだってされ始めて、
なんだか毎日ワクワクして過ごせるように。
そのくらい人生が変わるほど
大事な知識なので
必ず行動に移してくださいね。
あなたの行動力が
未来を変えるかもしれません。
PS.
最後までみていただき
ありがとうございました。
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